「天皇家」誕生の謎
発売日:2010年7月
- ページ数
- 250p
- ISBN
- 978-4-06-281380-8
- 著者情報
- 関 裕二(セキ ユウジ)
1959年、千葉県柏市に生まれる。歴史作家。仏教美術に魅了されて奈良に通いつめ、独学で古代史研究をはじめる。1991年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』(ワニ文庫)でデビュー以後、新しい視点から古文書を読み解き、深い洞察と大胆な推理に支えられた著作を数多く発表している
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商品説明
なぜ、「天皇」という不思議な王が必要とされたのか。皇位はいつ、どのように築かれたのか。謎を解くカギはヤマト建国から8世紀の、凄惨な権力抗争の中にあった。天の羽衣伝説、出雲神話、竹取物語に隠された真実。「正史」が恐れ抹殺した系譜。自ら天皇家を滅ぼそうとした天皇の存在…。古代史の暗部から国家が姿を現し、「万世一系」の近代天皇制に至る一本の道が見えてくる。スリリングな展開で古代史読書の指針となる一冊。
目次
序章 王家の虚無(不老不死を望まなかった天皇
虚無感はどこからきたのか ほか)
第1章 すり替えられた皇祖神(神となった天皇
「天皇」の誕生はいつなのか ほか)
第2章 富士山と東国と天皇の謎(なぜ、富士山は無視されたのか
富士山をめぐる豹変ぶり ほか)
第3章 表の天皇、裏の出雲(天皇と出雲国造は、表と裏
出雲はたんなる神話ではない ほか)
第4章 天皇とは何か(天武が「神」と称えられたわけ
始祖王たちは呪い崇る「鬼」 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社+α文庫 G211-3
- 出版社名
- 講談社
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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