大正時代の庁府県 樺太から沖縄に置かれた都道府県の前身
発売日:2010年7月
- ページ数
- 123p
- ISBN
- 978-4-88469-655-9
- 著者情報
- 高橋 是清(タカハシ コレキヨ)
昭和46年、東京生まれ。宮城県仙台市立第二中学校卒業。平成13年より、東京のコンサルティング会社において、電子機器市場の分析を担当
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商品説明
戦争体験とは、強烈極まりないものである。肉親や親友を失った悲しみが、60余年で癒えることはない。先の大戦を生き抜かれた方々にとって、終戦とは、ある意味つい最近の出来事である。ある人は、自らの悲惨な経験を忘れようと努め、またある人は、当時の国家選択を責める。
しかしながら我々は、敗戦国の国民として、時として感情に流され、先人方が築き上げた明治以来の文物を必要以上に否定してはいないだろうか?
2009年は、『樺太が島であること(間宮海峡)』が発見されてから200年目の節目の年であった。このことは、あまり話題にならなかったようであるが、今からでも遅くはない、事実上48番目の県であった『樺太庁』の歴史を顧みるのも良いかも知れない。
〜「あとがき」より〜
目次
まえがき 日本の範囲(日本の前身・倭国の範囲
律令国家・日本の範囲
律令国家・日本の圏外
武家国家・日本の範囲
島国国家・日本の範囲)
1章 都道府県の前身である庁府県(大正時代の2庁3府43県
唯一消滅した樺太庁の近代史)
2章 各庁府県における大正時代の出来事(大正の概略史
各庁府県における大正時代の出来事)
3章 大正時代における日本の統治範囲
あとがき 樺太庁の位置付け
商品詳細
- 出版社名
- JPS出版局
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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