カビ図鑑―野外で探す微生物の不思議
発売日:2010年7月
- ページ数
- 160p
- ISBN
- 978-4-88137-153-4
- 著者情報
- 細矢 剛(ホソヤ ツヨシ)
1963年、東京都生まれ。民間の製薬会社で有用な物質をつくる菌類を見つける研究を経て、現在、国立科学博物館植物研究部勤務
出川 洋介(デガワ ヨウスケ)
1968年、神奈川県生まれ。長野県にある筑波大学菅平高原実験センターの菌学研究室に進学して自然界のカビの研究に取り組む。卒業後、神奈川県立生命の星・地球博物館で菌類担当の学芸員として10年勤め、現在、母校の研究室に戻って勤務
勝本 謙(カツモト ケン)
1927年、清津府生まれ。元・山口大学教授、鳥取大学教授。すす病菌、竹類の寄生菌をはじめ広範な植物病原菌の分類学的研究に携わってきた。2010年に日本産のあらゆる菌類の記録を集大成した『日本産菌類集覧』を発刊。「山口なばの会」にも所属し、菌類の生態や形態の面白さの普及に努める
伊沢 正名(イザワ マサナ)
1950年、茨城県生まれ。高校中退後、貧乏山旅で各地を巡る。20歳の時に自然保護運動を始め、その後写真活動に転じる。数年前から糞土師(ふんどし)を名乗り、講演活動などを通じて、自然から掛け離れた現代社会の生活の見直しを提唱している
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商品説明
この図鑑を見れば…野外のカビの美しさ、不思議さにウタれます。野外でカビを探すコツがつかめます。自然の一部としてのカビのはたらきがわかります。環境についての考えが広く深くなります。
●待望の、カラー版 カビの生態入門図鑑!
●カビの暮らしが、ぐんぐん身近になる!
本書は、これまで悪者扱いされてきた「カビ」が、実はとても興味深い生態をもった生き物であることを、美しいカラー写真とともに紹介した画期的な本です。
カビはもともと野外で暮らす生物。カビの暮らしに気づくと、自然の風景まで違って見えてきます。
【本書の特長】
● カビ(菌類)がどんな生き物なのか、その基礎知識が網羅されています。
● 美しく的確な写真がふんだんに使われ、カビの形態・野外での生活がよくわかります。
● なぜ?なに?といった探究心を大切にした、わかりやすく楽しい解説です。
● 野外でカビを見つけるコツが満載...確実にカビに出合うことができます。
● カビが自然界で果たす役割...分解とは? 共生とは? 環境問題への新しい視点が拓かれます。
● カビ釣りの方法や糞の分解写真など、ユニークなテーマを掲載しています。
● 執筆陣・写真家ともに一流の専門家で、学問的に確かな、本格的な内容です。
目次
第1章 カビの世界の扉を開ける(わっ…カビだ!
カビをよく見てみれば ほか)
第2章 カビを探してみよう(野外でくらすカビたち
サクラてんぐ巣病菌 ほか)
第3章 実験!カビを捕まえよう(水の中のカビを釣る
土の中からカビを呼び出す ほか)
第4章 カビと深くつきあうために(カビを集めてみよう
ルーペ・顕微鏡で観察しよう ほか)
まとめ 菌類への深い理解をめざして
商品詳細
- 出版社名
- 全国農村教育協会
- サイズ
- 26cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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