ツバメ号とアマゾン号 上

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ページ数
340p
ISBN
978-4-00-114170-2
著者情報
ランサム,アーサー(ランサム,アーサー)(Ransome,Arthur)
1884‐1967。イギリスの作家。リーズ大学中退後、『オスカー・ワイルド』など文芸評論を書く。1913年にロシアに赴き、昔話を集めて『ピーターおじいさんの昔話』を刊行。『ツバメ号とアマゾン号』(1930)にはじまるランサム・サーガ12巻で児童文学作家の地位を確立

神宮 輝夫(ジングウ テルオ)
青山学院大学名誉教授(児童文学)。1932年、群馬県生まれ。早稲田大学大学院修士課程修了。イギリス児童文学の訳書多数。第12回国際グリム賞受賞

¥968 税込

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商品説明

ウォーカー家の4人きょうだいは、小さな帆船ツバメ号をあやつり、子どもたちだけで無人島ですごします。湖の探検、アマゾン海賊との対決…自然のなかで遊ぶ楽しさいっぱいの冒険物語。シリーズ第1巻。小学5・6年以上。
【対象】小学高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
子どもの頃に「岩波少年文庫」のシリーズにハマって、かなり読んでいましたが、この話は子どもの頃読みませんでした。(当時「文庫シリーズ」にはなってなかったと思います)最近といっても2010年7月にリニューアルして「岩波少年文庫」から再登場しました!ウォーカー家の4人きょうだいの、身近な冒険のシリーズの第1巻で、この巻では、本土から少し離れた《ヤマネコ島》という小さな無人島で、何週間かキャンプするお話です。この物語を読んで私が一番感じたことは、冒険に出かけようとする子どもたちの自立を認め、必要なことはしっかり口や手を挿むけど、基本・温かい目で見守るだけで、子どもたちの気持ちを大事に「きちんと」送り出せる親ってすごい!!って、ことでした。大物になる子どもの親も、心意気が大物だなと、こういう本を読むと改めて思います。時には、子どもをただの「小さな分別のない生き物」としか見ていない傲慢な大人たちも登場しますが、それはそれで、こういう本に出会った子どもたちが、いろんな大人がいるのが世の中というもんなんだ。って、勉強になっていいと思いました。かなり古いロングランの児童書なので、今どきの話と比べるとどうかなと思ったのですが、上の子の朝読に薦めてみたら、「なかなか面白かったよ。でも続きがいっぱいあって、全部読むのは大変そうだね」といってくれました。こういうロングランの味わいある児童書を、素直に「面白い」といってくれるわが子を嬉しく思いました。(親バカですみません)(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子15歳、女の子10歳)

商品詳細

シリーズ名
岩波少年文庫 170
出版社名
岩波書店
サイズ
18cm
対象年齢
小学56年生
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:Swallow and Amazons

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