日本の対外関係 4「倭寇と「日本国王」」
発売日:2010年7月
- 巻の書名
- 倭寇と「日本国王」
- ページ数
- 332p
- ISBN
- 978-4-642-01704-6
- 著者情報
- 荒野 泰典(アラノ ヤスノリ)
1946年生まれ。立教大学文学部教授
石井 正敏(イシイ マサトシ)
1947年生まれ。中央大学文学部教授
村井 章介(ムライ ショウスケ)
1949年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科教授
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商品説明
900年続いた伝統的外交を放棄した中世日本。室町将軍はなぜ,「日本国王」冊封を望んだのか。(歴史図書総目録より)
蒙古の脅威、倭寇の激化、禅宗界の交流など、複雑かつ多様化する東アジア世界。室町将軍はなぜ、明からの「日本国王」冊封を望んだのか。王権から民衆社会まで、豊かな対外交流を多面的に描き、激動の中世日本に迫る。
目次
倭寇と「日本国王」―通史
1 歴史的展開―十三〜十五世紀(東アジアをまたぐ禅宗世界
蒙古襲来と異文化接触
「中華」の再建と南北朝内乱
対明・対朝鮮貿易と室町幕府―守護体制
琉球の大交易時代
渡来銭と中世の経済)
2 対外関係の諸相(東アジアのなかの鎌倉新仏教運動
唐坊と唐人町
朝鮮使節・漂流民の日本・琉球観察
東アジアにおける島嶼と国家―黄海をめぐる海域交流史
山丹交易の源流
「混一疆理歴代国都之図」と「海東諸国総図」
中世の航路と港湾
列島の造船と東アジア―十六世紀以前
東アジア三国の儒と仏)
商品詳細
- 出版社名
- 吉川弘文館
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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