こんなときどうする? 臨床のなかの問い

徳永進/著

発売日:2010年7月

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ページ数
238p
ISBN
978-4-00-022902-9
著者情報
徳永 進(トクナガ ススム)
内科医。1948年生まれ。京都大学医学部卒業。鳥取赤十字病院内科部長を経て、2001年、鳥取市内にホスピスケアを行う有床診療所「野の花診療所」を開設。1992年、地域医療への貢献を認められ第1回若月賞を受賞

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商品説明

死がすぐそこに存在する臨床現場で長期に仕事を続けるには、きれいごとを並べるだけではうまくいかない。患者が次々に突きつけてくる難題を乗り切るためには、どうしたらよいのか。情のある医療を実践するためにも工夫された非情が必要とされることなどを指摘し、医療の常識を問い直し、医のあり方、人間の生について考察する。仲間としての医療関係者、病苦に苦しむ患者や家族へ贈る洞察と励まし。ホスピスケアを行う有床診療所を独力で開設し奮闘する医師が、36年間の医療実践を通して到達した医の思想を、豊富な具体例とともに語った滋味豊かな医学エッセイ。

目次

1 こんなときどうする?―「野の花診療所」の難渋分類(大きな腫瘍
大声
メモする家族 ほか)
2 がんと心―精神科医療の扉(人の心
がん末期の心の臨床
症例から考える ほか)
3 臨床で哲学と出会う―一人ひとり違う(流動する哲学の場
キュアとケアの図
○と×の哲学―臨床は刻々と変わる ほか)

商品詳細

出版社名
岩波書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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