美術批評家著作選集 第5巻 編集復刻版「柳亮」

五十殿利治/監修

発売日:2010年6月

  • 美術批評家著作選集 第5巻 編集復刻版「柳亮」
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巻の著者
柳亮/〔著〕 江川佳秀/編
巻の書名
柳亮
ISBN
978-4-8433-3430-0

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商品説明

森口多里(もりぐち・たり 1892〜1984) 『早稲田文学』を中心に美術評論活動を始める。早稲田大学留学生として渡仏、帰国後は同時代のシュルレアリスム美術などヨーロッパ美術の紹介に務める。母校の教壇に立つ傍ら、美術分野の編集執筆活動、新聞雑誌での展覧会評など幅広く手掛ける。戦後は郷里の岩手を拠点とし民間伝承の研究をはじめ郷土文化の調査研究に尽力、多くの功績を残した。
【収録内容】
『明治大正の洋画』(東京堂 1941年)/「『早稲田文学』と美術評論界」(早稲田文学 1918年5月)/「現在洋画界の諸流派」(早稲田文学 1919年9月)

目次

【収録内容】
◆巴里事情
「エミイル・ボアイエ」(アトリエ 1928年4月)/「藤田氏の為に弁ず」(アトリエ 1929年12月)/「サロン過多症?近時仏蘭西美術界雑記」(美之国 1931年3月)/「巴里日本美術協会紛争の責任当事者として 大森啓助君への公開状」(美術 1933年11月)/「エコール・ネオ・ヂヤポネーズの註訳 上 アンドレ・サルモンに」(アトリエ 1933年12月)/「ロンドンで餓死した頓野」(アトリエ 1934年3月)/「クウポールの酒場?ある時代のパリのメモアール」(セルパン 1934年7月)/「酒場で仕事するマンレイ達」(セルパン 1934年8月)/「パスキンの饗宴?ある時代のパリのメモアール」(セルパン 1934年9月)/「巴里女物語1 美爪術師の話」(セルパン 1934年11月)/「巴里女物語2 巴里の人形師」(セルパン 1934年12月)
◆美術批評
「ブラボー・クニヨシ 国吉康雄君に贈る書簡」(アトリエ1931年12月)/「ラプラードの死を悼む」(アトリエ 1932年4月)/「ヒューザン会の思ひ出とその他 最近に開かれた二三の個展について」(アトリエ 1934年8月)/「藤田嗣治の芸術」(画論 1941年9月)/「独立美術協会展 所感と其他」(アトリエ 1931年2月)/「春陽会と国画会の所感と其他」(大衆芸術 1931年6月)/「解説独立美術展記 附・入選作品概評」(アトリエ 1932年4月)/「〈独立〉の日本主義とエスプリ・モデルン」(アトリエ 1935年4月)/「モチーフとテーマの問題 院展、二科、三部会彫刻評」(アトリエ 1936年10月)/「有閑日本工芸よ迷路を出よ 巴里万国博の出品作を観る」(アトリエ 1937年3月)/「焦燥する日本画壇?国画院・日本画会評」(アトリエ 1937年5月)/「時局精神と文展 洋画評」(みづゑ 1937年11月)/「精神と方法の問題?新制作派第四回展評」(造形芸術 1940年1月)/「第十二回独立展のメモ」(新美術 1942年4月)/「戦争美術の浪漫性と写実性 大東亜戦争美術展評」(新美術 1943年2月)/「決戦美術展」(画論 1943年10月)ほか

商品詳細

出版社名
ゆまに書房
フォーマット
単行本

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