食の街道を行く
発売日:2010年7月
- ISBN
- 978-4-582-85536-4
- 著者情報
- 向笠 千恵子(ムカサ チエコ)
東京・日本橋生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。エッセイスト、フードジャーナリスト、食文化研究家。本物の味、伝統食品、郷土料理、生産者、歴史、器などを多面的にとらえながら、現代の食と食文化を綴る。農と食による地域活性化のサポーターもつとめる
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商品説明
鯖や塩などの海産物から醤油や唐辛子などの調味料まで、さまざまな食品・食材が伝わってきた道をたどり、日本の食文化の流れを俯瞰する。
目次
第1部 海辺から山への道(鯖街道―小浜から京都まで、ひと塩した鯖を背負って駆け抜けた道
ぶり街道―山国の正月の年取り魚=塩ぶりがたどった峠道 ほか)
第2部 海上の道(昆布の道―北海道から大阪へ。北前船で運ばれた和食の基本だし
醤油の道―紀伊半島から房総半島へ。醤油が下ってきた航路)
第3部 権力者がつくった街道(鮎鮨街道―鮎好きの歴代徳川将軍に届けた高速道
お茶壷道中―本場・宇治からひと夏かけて運ぶ“新茶”の道)
第4部 渡来食品が伝わった道(砂糖街道―長崎に始まるシュガーロードの甘味のすべて
豆腐の道―京豆腐は風雅をきわめ、江戸豆腐は庶民の人気おかず ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 536
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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