原子核構造論におけるボソン写像法

高田健次郎/著

発売日:2010年7月

  • 原子核構造論におけるボソン写像法
  • 原子核構造論におけるボソン写像法
ページ数
128p
ISBN
978-4-7985-0024-9
著者情報
高田 健次郎(タカダ ケンジロウ)
1935(昭和10)年、山口県に生まれる。1954年に京都大学理学部物理学科入学。同校卒業後、京都大学大学院理学研究科に進学、1963年理学博士号を取得する。大学院時代に京都出身の妻弘子と結婚、二子をもうける。1963年大阪市立大学原子力調査研究室に就職、1967年九州大学理学部物理学科原子核理論研究室助教授に就任、以後、福岡市に居を定める。1989年同教授に就任、1996年から1998年まで、九州大学理学部長を務める

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商品説明

本書は原子核構造を解明する上で最も強力な方法の1つとして知られているボソン写像法,特にダイソン型写像法について,その基礎から応用までを平易に解説したものであり,原子核構造論の研究者のみならず,この分野の理論的研究を志す大学院生にも極めて有用な知識を与えるものである。生涯を原子核構造論の研究と物理学研究に捧げた著者永年の研究の集大成。

目次

第1章 原子核構造論とは
第2章 殻模型と集団模型
第3章 ボソン写像法の一般論
第4章 多フォノン部分空間とDyson型ボソン写像法
第5章 軽い核の殻模型計算とDyson型ボソン写像法の実際
第6章 準粒子表示でのDyson型ボソン写像法の実際

商品詳細

出版社名
九州大学出版会
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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