エースの品格 一流と二流の違いとは

野村克也/著

発売日:2010年7月

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ページ数
218p
ISBN
978-4-09-408522-8
著者情報
野村 克也(ノムラ カツヤ)
1935年京都府生まれ。54年にテスト生として南海に入団。戦後初の三冠王に輝く。70年、選手兼監督に就任。ロッテ、西武でもプレーし、80年のシーズンを最後に引退した。三冠王一回、MVP五回などタイトル多数。90年よりヤクルト監督として現場復帰。弱小球団を三度日本一に導いた。その後、阪神、シダックス監督を経て、06年より楽天監督に。09年、球団を初のAクラス(二位)に導き、監督を退く

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商品説明

"稲尾からマー君まで、エース達を語り尽くすチーム浮上の鍵は「ピッチングスタッフの充実にあり」と語る知将が、投手陣の核となるエースの存在意義とリーダー論、さらには一流と二流の違いをつづる。稲尾和久、杉浦忠、江夏豊ら往年のエース達がみせた“凄さ”とはいったい何か。阪神タイガースのリリーフエース、藤川球児を「まだまだエースではない」と断じた理由とは。期待の教え子、田中将大は真のエースとなれるか……等々、エース論、リーダー論に加えて組織論にも踏み込んだ渾身の一冊が待望の文庫化!
「私は往年の名投手たちを間近で見てきた。共に戦い、対戦してきた中では、杉浦忠が最高の投手だった。天賦の才に恵まれたその肉体は、快速球を生み出し、連日連夜の登板をも耐え抜いた。しかし、監督となって杉浦以上に中心選手としての“品格”を感じたのが、ヤクルトスワローズの伊藤智仁だった。全身からにじみ出る精神力と向こうっ気の強さ。それでいて驕ったところがひとつもない、まさに“外柔内剛”という言葉がふさわしかった。彼の野球への姿勢はチーム全体に浸透していった」(本文より)"

目次

第1章 稲尾、杉浦の凄さ
第2章 勝者と敗者の分岐点
第3章 ヤクルト時代に見たエースたち
第4章 エースも四番もいなかった阪神
第5章 「エース」と指導者の関係
第6章 田中将大は“真のエース”になれるか

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 の3-2
出版社名
小学館
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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