違法是正と判決効 行政訴訟の機能と構造

興津征雄/著

発売日:2010年7月

  • 違法是正と判決効 行政訴訟の機能と構造
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ページ数
356,44p
ISBN
978-4-335-31213-7
著者情報
興津 征雄(オキツ ユキオ)
1977年静岡市生まれ。2000年東京大学法学部卒業。2005年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。神戸大学大学院法学研究科助教授。2007年神戸大学大学院法学研究科准教授。専攻は行政法

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商品説明

形成訴訟から違法是正訴訟へと捉えなおす視点を析出。取消判決後の行政過程における判決効の機能に着目し、2004年行訴法改正後の多様化した抗告訴訟について、現在の行政訴訟の機能と構造を鮮やかに描いた、注目の論文集。

目次

序章 行政処分のくり返しとやり直し
第1章 既判力の機能―反復禁止効の構成(反復禁止効の理論構成
反復禁止と既判力―取消判決における違法性の確定
反復禁止と訴訟物―二分肢的訴訟物概念)
第2章 形成力の限界―裁判と行政の役割分担(一九九五年改革の背景と射程
審理判断の客観的範囲
行政裁判官の判決権限の伸張)
第3章 拘束力の意義―行政過程への差戻し(取消訴訟と差戻し
義務付け訴訟と差戻し
判決の拘束力の意義)
終章 形成訴訟から違法是正訴訟へ

商品詳細

シリーズ名
行政法研究双書 26
出版社名
弘文堂
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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