ブナの林が語り伝えること プロシア人R・ガルトネル七重村開墾顛末記

田辺安一/著

発売日:2010年6月

  • ブナの林が語り伝えること プロシア人R・ガルトネル七重村開墾顛末記
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ISBN
978-4-8328-1007-5

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商品説明

プロシアの貿易商R・ガルトネルが、蝦夷共和国総裁榎本武揚と七重村開墾地を99か年間借りる条約を結んだ。
函館から大沼公園に向かう国道5号線、七飯町内に小さなブナの樹林を見ることができる。このブナ林はガルトネルのブラ林といわれ、樹齢は約140年、北海道の開拓史上有名な外交問題となった”いわゆる 「ガルトネル事件」”を今に伝える貴重な生き証人である

目次

〈内容〉
第一章プロシアも対日貿易への関心を深める
第二章副領事の弟に続き兄ガルトネル来箱
第三章えぞちを植民地に?農場の確保に奔走
第四章箱館混乱で一時頓挫、七重開墾で夢実現
第五章旧幕府軍と開墾条約、三百万坪租借
第六章新政府と新たに七重村開墾条約
第七章太政官が開墾地取り戻せと開拓使に命令
第八章外務省七万五千ドルで解約交渉進める
第九章地元農民と軋轢、六万二千五百ドルで幕
第十章西欧農法導入の嚆矢と再評価の動き
関連年表・主要な参考文献

商品詳細

シリーズ名
北方新書 012
出版社名
北海道出版企画センター
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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