戦後発達障害児教育実践史
発売日:2010年5月
- ISBN
- 978-4-7503-3194-2
- 著者情報
- 市澤 豊(イチサワ ユタカ)
福島県生まれ。福島大学学芸学部卒業、東京教育大学教育学部特殊教育学科修了。北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程修了、博士(教育学)。北海道公立学校教員・校長、北海道立特殊教育センター所長、北海道教育大学教育学部非常勤講師、浅井学園大学大学院人間福祉学研究科教授、星槎大学客員教授(現在)
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商品説明
北海道における発達障害児の教育実践の特質は、「学習=支援」活動を成立させるという基本原理にあると評価されている。本書は、戦後の実践を焦点に、実践事例の膨大な一次史料を集積し、教育科学の視点から分析・論考、さらに教育実践の理論化を目指した労作。
目次
第1部 戦前期から戦後期への教育実践の接続(戦前期の発達障害児教育実践の特質
新開拓地北海道における教育開発の胎動
占領期の教育職員再教育講習会等における「特殊教育関係講座」の講義・協議内容の特質)
第2部 発達障害児教育の成立と展開(北海道の特殊教育行政施策の変遷
北大教育学部特殊教育講座の成立と役割
特殊教育研究団体の発足と活動)
第3部 発達障害児の教育実践(教育実践の概要
特別学級形態形成期の教育課題と実践
特殊学級の成立と教育実践の展開
養護学校の成立と教育実践の展開
精神薄弱児施設入所児の教育実践
自閉症など情緒障害児の教育実践)
第4部 関連史資料等(戦後北海道発達障害児教育文献目録(1945年〜1980年)と解題
主な関係諸団体
戦後北海道における発達障害児教育実践年誌(1945年10月から1980年3月まで))
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- フォーマット
- 単行本
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