歴史学との出会い

速水融/著

発売日:2010年6月

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ページ数
246p
ISBN
978-4-7664-1743-2
著者情報
速水 融(ハヤミ アキラ)
慶應義塾大学名誉教授。1929年生まれ。1950年慶應義塾大学経済学部卒業、日本常民文化研究所研究員を経て1953年慶應義塾大学経済学部助手、同助教授、教授を歴任。経済学博士。1989年国際日本文化研究センター教授、1995年麗澤大学教授、2005年に定年退職。国際日本文化研究センター名誉教授、麗澤大学名誉教授。日本学士院会員。フランス人文・社会科学学士院準会員。2009年に文化勲章を受章。専攻は経済史・歴史人口学

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商品説明

日本における歴史人口学の礎を築いた碩学によるエッセイ集。歴史学のあり方を絶えず問い続け、2009年度の文化勲章を受章した著者が、学匠や古典、新しい研究手法などとのさまざまな「出会い」を振り返る。

目次

1 「歴史」へのまなざし(新しい世界史像への挑戦
「日本史」と「世界史」との出遭い
歴史人口学との出会い)
2 江戸時代を問い直す(江戸時代の歴史民勢学から
世界史のなかの江戸時代)
3 学問との出会い(ある“名著”との出逢い―アンリ・ピレンヌ『ヨーロッパ世界の誕生』と私
私にとっての転機―ピラミッドの上で
野村兼太郎と日本経済史
宮本常一先生との出会い
網野さんの得意とするもの)
4 新たな歴史学をめぐって(アメリカの「新しい経済史」と日本の「新しい」経済史―宇沢弘文氏との対談
新しい歴史学がめざす「総合」とは―ル・ロワ・ラデュリ氏との対談
書評 アナログ思考からデジタル処理へ―エマニュエル・トッド著/石崎晴己・東松秀雄訳『新ヨーロッパ大全』(藤原書店)1・2を読んで
書評 オペラ『日露戦争』―崔文衡『日露戦争の世界史』(藤原書店)を読んで)

商品詳細

出版社名
慶應義塾大学出版会
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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