ウスケボーイズ 日本ワインの革命児たち
発売日:2010年11月
- ページ数
- 231p
- ISBN
- 978-4-09-389724-2
- 著者情報
- 河合 香織(カワイ カオリ)
1974年、岐阜県生まれ。ノンフィクション作成。神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒業。2004年、障害者の性と愛の問題を取り上げ『セックスボランティア』(新潮社刊)が話題を呼ぶ。2009年、『ウスケボーイズ―日本ワインの革命児たち』で「第16回小学館ノンフィクション大賞」大賞を受賞
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商品説明
「絶対に無理」と言われた日本でのワイン用ぶどうの栽培に成功し、栽培から醸造まで一貫して手がけ、高い評価を得るようになった3人の若手ワイン醸造家の成功までの物語。第16回小学館ノンフィクション大賞受賞作
いま入手困難の日本ワインはいかにして誕生したのか?
日本のワイン造りは、世界の常識からかけ離れていた。
ワイン用ぶどうではなく生食用ぶどうを使い、また、海外からワインやぶどう果汁を輸入して造ることも多かった。
そのような状況に異を唱えた人物がいる。
「海外の銘醸地にコンプレックスを感じながら日本でワインを造る時代は終わった。君たちは本気で海外に負けないワインを造りなさい」
日本のワイン造りを主導した醸造家・麻井宇介(うすけ)は、余命宣告をされた身で若いワインの造り手に自分の最後に遺したい言葉を伝えた。
その教えを受けた岡本英史、城戸亜紀人、曽我彰彦の3人は、師の遺志を受け継ぎ「ウスケボーイズ」と自らを名乗る。
そして、それぞれが日本では絶対に無理と言われたワイン用ぶどうの栽培から醸造までを一貫して手がけるワイン造りにすべての情熱を傾けるようになる。
ウスケボーイズはなぜそこまでしてワインを造るのか。
日本で“本当のワイン造り”に打ち込んだ青年達の出会いから、ワイン造りを目指し、葛藤しながら成功していくまでの物語。
目次
プロローグ 父の遺言
第1章 六畳間のワイン狂い
第2章 日本では無理だ
第3章 畑の修道士
第4章 宿命的風土論に呪縛された歴史
第5章 ワインと恋と狂気
第6章 LET IT BE
エピローグ 父を越える息子たち
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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