大阪ことば学
発売日:2010年6月
- ISBN
- 978-4-00-602168-9
- 著者情報
- 尾上 圭介(オノエ ケイスケ)
1947年、大阪市淀川区生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。学生時代は落語研究会に所属。東京大学文学部助手、神戸大学文学部助教授を経て、東京大学大学院人文社会系研究科教授。博士(文学)。専門は日本語学、特に文法論。日本笑い学会理事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
客のややこしい注文には「惜しいなあ、きのうまであってん」と切り返す。動物園のオリの前の立て札には「かみます」とだけ書いてある。距離をとらずにさっぱりと、聞いて退屈せんように、なんなと工夫して話すのでなければ、ものを言う甲斐がない。誤解されがちなことばの意味と背後にある感覚を、鋭く軽快に語る大阪文化論。
目次
なんなと言わな、おもしろない
せっかくものを言うてくれてるのやから
ネンが足らんは念が足らん
言うて、言うてや、言うてんか
理づめで動くが理くつ言いはきらい
よう言わんわ
ぼちぼち行こか
待ってられへんがな
大阪弁は非能率的か
大阪弁は非論理的か
笑い指向と饒舌の背後にあるもの
内なる大阪ことばを求めて―あとがきの代わりに
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 文芸 168
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。