ヤマトシジミの食卓

吉田道子/作 大野八生/画

発売日:2010年6月

  • ヤマトシジミの食卓
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ISBN
978-4-7743-1748-9
著者情報
吉田 道子(ヨシダ ミチコ)
東京生まれ、京都育ち。日本児童文学者協会会員

大野 八生(オオノ ヤヨイ)
千葉県生まれ。植物に携わるさまざまな仕事を経て庭をつくる仕事へ。造園会社退社後、それまで描きつづけてきたイラストと植物の仕事でフリーとなる。現在イラストレーターと造園家として活動

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商品説明

ひとりぼっちのかんこにふしぎな風助さんとかおという友だちができた…。小学校中級から。
【対象】小学中〜高学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
息子が学校で借りて来ました。不思議なタイトルとほのぼのとしたイラストに惹かれて読んでみると、情感のあるお話でした。かんこは、風助さんという不思議なおじいさんを拾ってきます。おじいさんが空き地の平たい石の上に座っていて足をくじいていたからです。その日からその不思議なおじいさんは、かんこの家に居ついてしまうのです。かんこの家では岩手に住む一人暮らしの祖父が亡くなったこともあり、その不思議な老人が祖父に重なったのかもしれませんね。実家で同居ということが難しい時代、晩年はどうしても一人で暮らすということになってしまいます。実際、私の母もそうでした。そんなことを重ねて読むと、尚更この老人のことがほおっておけなくなる家族の気持ちがわかる気がします。この老人がどんな人であったのかは後半わかりますが、かんこの家で楽しく過ごせた時間があってよかったなあと思えました。ほのぼのとした話の中に、しみじみとした切なさも同時に感じました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子9歳)

商品詳細

出版社名
くもん出版
対象年齢
小学中〜高学年
フォーマット
単行本

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