脳死論争で臓器移植はどうなるか 生命倫理に関する米大統領評議会白書

  • 脳死論争で臓器移植はどうなるか 生命倫理に関する米大統領評議会白書
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ページ数
143p
ISBN
978-4-88412-350-5

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商品説明

日本人がなかなか受け入れにくい米国での臓器移植の手法が、どのような哲学的・倫理学的思慮と根拠に導かれて、かなりの国民的同意のもとに普及しているかを知る格好の資料の翻訳。
脳死論争で臓器移植はどうなるか<生命倫理に関する米大統領評議会白書>
生命倫理に関する大統領評議会白書 Controversies in the Determination

目次

米国大統領への書簡
生命倫理に関する大統領評議会委員
評議会事務局スタッフ
まえがき

第1章:序論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥15
1.死の判定に対する神経学的基準の歴史‥‥‥‥‥‥‥‥16
A.人工呼吸器と死の判定の問題‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16
B.“超昏睡状態(Coma Depasse)” ‥‥‥‥‥‥‥‥、16
C. ハーバード委員会と大統領委員会‥‥‥‥‥‥‥‥17
D.現代の論争‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
2.本レポートの目的と理論的根拠‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
A.一般の人々の教育‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥20
B.神経学的基準への異議の説明‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥21
C.死の判定と臓器調達との複雑な関係の明確化‥‥‥‥‥21
3.本レポートの構成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥25

第2章:用語について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥31

第3章:全脳不全の臨床像と病態生理学‥‥‥‥‥‥‥‥35
1.健康時と脳損傷後の“生命機能” ‥‥‥‥‥‥‥‥、36
A.酸素の摂取と二酸化炭素の排出‥‥‥‥‥‥‥‥‥36
B.中枢神経系の役割と人工呼吸器による支持‥‥‥‥‥‥37
C.血液循環‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥41
D.人工呼吸器による支持と死の判定‥‥‥‥‥‥‥‥42
2.全脳不全の診断‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥43
3.全脳不全:病態生理学‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥47
4.全脳不全:“健康”と“予後” ‥‥‥‥‥‥‥‥‥、50
A.“肉体的健康” ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥、51
B.“予後” ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥、53
5.全脳不全と植物状態‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥55
6.全脳不全:臨床像、病態生理学から哲学的討論まで‥‥‥‥57

第4章:哲学的議論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥61
1.第1の立場:今日の神経学的基準に対する確たる生物学的根拠はない
ほか

商品詳細

出版社名
篠原出版新社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Controversies in the Determination of Death

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