仏教と差別 同和問題に取り組んだ真言僧 佐々木兼俊の歩んだ道

  • 仏教と差別 同和問題に取り組んだ真言僧 佐々木兼俊の歩んだ道
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ページ数
233p
ISBN
978-4-7503-3207-9
著者情報
下西 忠(シモニシ タダシ)
高野山大学教授

山口 幸照(ヤマグチ コウショウ)
高野山大学准教授

小笠原 正仁(オガサハラ マサヒト)
大阪芸術大学短期大学部非常勤講師/和歌山人権研究所理事

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商品説明

本書は、仏教界の差別事件に取り組み、本来の仏教のあり方を求めて、その半生を捧げてきた真言僧・佐々木兼俊の口述録と、その取り組みの中で明らかにされてきた仏教の差別構造に学び、仏教と差別という視点を培った研究者による論考を収録したものである。

目次

第1章 佐々木兼俊師へのメッセージ(土生川正道―宗教法人高野山無量光院住職代表役員・前高野山総本山金剛峯寺執行長・前高野山真言宗宗務総長
組坂繁之―部落解放同盟中央本部執行委員長
友永健三―部落解放・人権研究所理事
村田恭雄―社団法人・和歌山人権研究所前理事長)
第2章 佐々木兼俊師口述録(仏教と差別―佐々木兼俊師の歩んだ道)
第3章 仏教と差別に寄せて(不可触民解放運動にみる新仏教徒の視点
五輪塔をめぐって
「日本のチベット」考
人間の尊厳と苦―日本的尊厳の概念を求めて
浄土真宗における「真俗二諦論」―その差別性について
『沙石集』に表れた非人―高野の僧覚海の前生譚について
密教思想の新展開)

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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