大地の芸術祭 ディレクターズ・カット 現代美術がムラを変えた

北川フラム/著

発売日:2010年7月

  • 大地の芸術祭 ディレクターズ・カット 現代美術がムラを変えた
  • 大地の芸術祭 ディレクターズ・カット 現代美術がムラを変えた
ページ数
190p
ISBN
978-4-04-653205-3
著者情報
北川 フラム(キタガワ フラム)
1946年、新潟県高田市(現・上越市)に生まれる。1974年、東京藝術大学卒業(仏教美術史)。アートディレクター、メディエーター。(株)アートフロントギャラリー主宰。財団法人直島福武美術館財団ディレクター、女子美術大学教授。ジャンルを超えて、様々な展覧会、イベント、まちづくりなどに携わる

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商品説明

アートによる地域活性化の先駆けとして、10年走り続けた大地の芸術祭。それは止まることのないロードムービー。ディレクターの大アクション、住民とアーティストとの格闘劇、サポーター演じる涙と笑い…。それぞれが心に残る映画の名シーン。

目次

はじめに―等身大の「ムラ」としての越後妻有
越後妻有に入る―大地の芸術祭の始まり
里山をめぐる楽しみ―非効率・他者との出会い
ゴミ捨て場がオアシスに―公共事業・行政との仕事
流れる歴史、時間―土地の魅力、再発見
福島さんの棚田―他者の土地にものをつくる
走馬灯の遊園地―魅力あふれる中心施設
こへび迷走録―サポーターの力、役割
北東アジアの風―異文化との交流
アーティストの夢―作品の制作背景
人々の記憶の中へ―時間の形象化
多様性の共有―新たなグローバリゼーション
ジャンルを超えた出会い―新潟県中越地震が残したもの
作品をめぐる協働―集落が元気を取り戻す
時空を超えたラブレター
里山とともに生きる
人間の不在―失われたものへの祈り
「類」としての人間―よいアーティストの選び方
未来への予感―祭り、イベント、ワークショップ
里山の声を聞く―お年寄りの切なる想い
すべてが世界の中心に―豪雪、過疎の地で
私の学校―「脱」美術、あるいは「汎」美術

商品詳細

出版社名
角川学芸出版
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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