症例から学ぶはじめての咬合育成 乳幼児からの不正咬合を予測し育成するための本
発売日:2010年6月
- ISBN
- 978-4-7812-0141-2
- 著者情報
- 高田 泰(タカダ ヤスシ)
1949年生まれ。1974年日本大学歯学部卒業。1974年日本大学松戸歯学部小児歯科学教室入局。1978年こども歯科矯正クリニック開院。1986年医療法人社団こども歯科クリニック設立。1977年文苑(ふみぞの)こども歯科クリニック分院開設。所属・役職:北海道医療大学歯学部小児歯科学講座非常勤講師(1982年〜現在)、日本ベッグ矯正歯科学会北海道支部長(1983年〜現在)、日本ベッグ矯正歯科学会学術理事(2000年〜現在)、日本咬合育生研究会主宰、日本小児歯科学会会員(専門医)、日本矯正歯科学会会員
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商品説明
近年、不正咬合や咀嚼・嚥下機能に障害を起こした患者が増え、より早期に予防や改善策を講じる必要性が出てきた。本書では著者の長年の臨床実績をもとに、現代に合った咬合育成への取り組みを以下の3部に分けて紹介する。(1)長期未来院患者の再来院時の咬合の変化と推測される原因、(2)成長期の各種不正に対する分析と対処のしかた、(3)来院時の年齢による実践的な咬合育成治療の進め方について、全42症例を挙げながらわかりやすく解説した。
目次
1 長期未来院患者の再来院時の咬合の変化と推測される原因(日常生活習慣に問題があり発育空隙が存在しなかった(5年9か月後)叢生
身体が常にクネクネしていて嚥下時に舌の側方突出がみられた(7年3か月後)開咬・反対咬合
舌小帯異常で上顎の前方への成長が抑制されている(7年9か月後)反対咬合 ほか)
2 成長期の各種不正に対する分析と対処の仕方(被蓋の深さに対する異常―深い
被蓋の深さに対する異常―浅い
顎骨の位置と発育の異常 ほか)
3 来院時の年齢による実践的な咬合育生治療の進め方(乳歯列完成前〜乳歯列期―うつぶせ寝が原因と思われる患者の経過観察と咬合育成を考えた治療の流れ
乳歯列完成前〜第一大臼歯・中切歯萌出期―舌小帯異常の患者の経過観察と咬合育成を考えた治療の流れ
乳歯列完成前〜4前歯萌出期―舌癖の患者の観察、指導、治療の流れ ほか)
商品詳細
- 出版社名
- クインテッセンス出版
- フォーマット
- 単行本
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