植民地帝国人物叢書 朝鮮編 第1回配本 11巻セット

永島広紀/編集

発売日:2010年5月

  • 植民地帝国人物叢書 朝鮮編 第1回配本 11巻セット
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ISBN
978-4-8433-3382-2

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商品説明

日本の植民地経営の実態を人物から展望する新シリーズ。「台湾」「朝鮮」「満洲」の各地域毎に貴重な伝記を網羅。

[編集者]
永島広紀 佐賀大学准教授
(※本データはこの書籍の刊行時のものです)


推薦のことば   加藤聖文(国文学研究資料館助教)
 歴史研究にとって史料は欠かせないものである。この場合の史料とは、主に行政機関や個人が作成した文書記録が中心の一次史料をおもに指すが、それを補完する二次史料として伝記などの刊行物もまた重要な史料である。近年、急速に深化を見せている植民地研究においてもこういった史料が不可欠であるが、国内史研究と比べると一次史料の不足は明らかである。そのため、二次史料で補完しなければならないのだが、植民地関係者の伝記などはもともと戦前に朝鮮や台湾、満洲で刊行されたものであったり、小部数しか印刷されなかったケースが多いため、国内の大学図書館などに所蔵されているケースが少なく、かろうじて残存している海外まで行かなければ見ることができない。こういった現状を鑑み、広く研究の基礎史料として供することを目的として、国内で稀少なものを中心に植民地関係者の伝記を復刻したのが本叢書であり、広く推薦する所以である。

本書の特色
1. 旧植民地の統治機関のトップをはじめ、官僚、実業家、さらに現地出身者も含め、伝記を復刻。
2. 重要且つ入手困難な伝記を選抜。植民地史研究、近代史研究に有用な史料。
3. 各地域毎に気鋭の若手研究者が編集。解説は、最終配本の別巻に収録。

商品詳細

出版社名
ゆまに書房
フォーマット
単行本

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