生涯被告「おっちゃん」の裁判 600円が奪った19年
発売日:2010年6月
- ページ数
- 263p
- ISBN
- 978-4-582-82455-1
- 著者情報
- 曽根 英二(ソネ エイジ)
1949年、兵庫県姫路市生まれ。74年、早稲田大学教育学部卒業後、山陽放送(岡山市)入社。80年から4年間、カイロ特派員。帰国後、報道部記者。後に報道部長、報道制作局長代理、理事などを歴任。イラン、レバノン、イスラエル、バングラデシュ、ドイツ、北朝鮮などの海外取材とともに、「特攻」「産廃の島」「限界集落」「ホームレス」などの国内取材で戦争や社会問題をテーマとした番組を多数手がける。全国最悪の産廃投棄の島といわれた香川県豊島を90年から約20年間、JNN(TBS系)で継続報道
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商品説明
600円が奪った19年、裁けますか、この人を!?手話・読み書き不能の聾唖者が強いられた被告のままの歳月。異例の長期裁判の軌跡を蘇らせて、裁判員時代に問う、元地方局TVディレクター、執念の追及ドキュメント。
目次
序章 総額六〇〇円の窃盗罪
第1章 立ちはだかった言葉の壁の絶望
第2章 法廷が法廷を裁いた判決―岡山地裁判決
第3章 司法の建て前だけが守られて―広島高裁岡山支部判決
第4章 届かなかった上告―最高裁第三小法廷
第5章 死ぬまで被告なのか―再び岡山地裁差し戻し判決
第6章 あっけない幕切れ―最高裁特別抗告と検察
第7章 病と死、そして手にした「自由」
終章 裁くことの行方
商品詳細
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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