奈良・南都仏教の伝統と革新

  • 奈良・南都仏教の伝統と革新
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ISBN
978-4-585-21001-6
著者情報
モース,サムエル・C.(モース,サムエルC.)(Morse,Samuel C.)
アーモスト大学美術学部・アジア言語文明学部教授。専門は日本美術史

根本 誠二(ネモト セイジ)
筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。専門は日本古代史・宗教史

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商品説明

日本文化における奈良仏教の意義とは何か―
平安仏教は奈良仏教に対抗・凌駕するものとして成立したのか? 「伝統」としての奈良仏教は、どのように受容され、南都仏教へと変容していったのか? これまで消極的な評価がなされてきた奈良仏教を、日本文化の形成における画期として位置付け、その形成と継承のあり方を再考する。

目次

『三国仏法伝通縁起』・『元亨釈書』の描く歴史像―日本古代の三学受容をめぐって
八幡大菩薩成立の前提―皇統の転換と八幡神の転成
如宝と空海
平安初期天皇の政権交替と潅頂儀礼
「発願之力」と「慚愧心」―場面展開からみた『日本霊異記』の編纂意図
重源の三角五輪塔と寧波阿育王塔
忍性の「十種大願」について
法道と一乗寺
Mountain and Plain:Kinpusen and Kofukuji in the Early Middle Ages
The Invention of Tradition:The Kusha Mandara and Recovering the Past,Buddhist Painting at Todaiji before 1180

商品詳細

出版社名
勉誠社
フォーマット
単行本

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