『日本書紀』が隠し通した天皇の正体
発売日:2010年7月
- ページ数
- 247p
- ISBN
- 978-4-331-65470-5
- 著者情報
- 関 裕二(セキ ユウジ)
歴史作家。1959年千葉県柏市生まれ。独学で古代史を学ぶ。1991年に衝撃的デビュー作『聖徳太子は蘇我入鹿である』を発表以来、古代をテーマに意欲的な執筆活動を続けている
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商品説明
『日本書紀』にはさまざまな謎があるが、最大の謎は、「天皇」そのものである。「現人神」である天皇は、祟りをもたらす恐ろしい存在でもあった。その天皇が逆に祟りを恐れたのが、ヤマトタケルや聖徳太子。さらには、蘇我入鹿、菅原道真、平将門。これらが暗示する古代日本史の真実とは?考古学上の証拠と『日本書紀』との矛盾。そして、通説への疑問。大胆な仮説と緻密な推理によって、次第に解き明かされていく天皇の正体、そして日本人の正体。人気歴史作家が古代史最大の謎に迫る。
目次
第1章 祟る天皇と祟られる天皇(祟る王が弥生時代の戦乱を収拾させた?
戦争の始まりは農業を発明したから? ほか)
第2章 多神教と戦争(家畜となった日本人
一神教を受け入れない日本人の体質 ほか)
第3章 祟られる天皇の謎(なぜ天皇は祟られるのか
出雲神・大物主神の祟りにおびえたヤマトの初代王 ほか)
第4章 皇祖神と出雲神の謎(「祟る天皇」は古代日本人の大発明?
天照大神と大物主神は一体分身? ほか)
第5章 祟る天皇の正体(なぜ出雲の王家は潰され復活したのか
ヤマト建国の歴史 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 廣済堂文庫 セ-7-2 ヒューマン文庫
- 出版社名
- 廣済堂あかつき
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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