実践満載発達に課題のある子の保育の手だて
発売日:2010年5月
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商品説明
保育者がしていることは,基本的に間違っていません。なぜそこまで言いきるのかは後ほどお話しするとして,少なくとも,この本を手にしてくださる先生たちは,そうだと思います。とはいえ,そんな皆さんも,「このままでいいのだろうか」「もっといい方法はないのだろうか」と,日々の保育に不安を感じることがおありでしよう。もちろん,それにはお応えしないといけません。それで,この本を書きました。第1章では,子どもの「困り感」についておさらいしました。つづく第2章では,それに対応させた「支援の基本パターン」を七つ提案しました。これがつかめれば,必ずや保育に手ごたえを感じられるでしょう。反対に,実践がうまくいくと,この本に書かれていることがより理解できるようになります。日々の保育を続けながらときどきページをめくり,「なるほど,そういうことだったのか」と,あとから納得してもらえればいいのです。さらに第3章からは,園生活の場面ごとに,子どもとかかわるコツを紹介しています。これに保護者支援のQ&Aを補足し,実用書として役立つ内容にしました。全体を通して,見開きごとにテーマが設定してありますので,その都度,必要なところだけを読んでください。ほか
発達障害のある子は支援が必要です。その子が困らないような保育の手だてで、困り感が軽減できるのです。本書ではビジュアルで紹介。
目次
まえがき
第1章 「困り感」 のある子ども
1.過敏さによる「困り感」
2.場の状況が読み取れない「困り感」
3.刺激に翻弄される「困り感」
4.「全画面表示」生活に伴う「困り感」
5.思いを伝えられない「困り感」
第2章 支援のモデルパターン
1.過敏さへの手当てと刺激の制御をする
2.できないことはさせない,できることはっくる
3.見えないものを見えるようにする
4.次の活動がイメージできるスケジュールをつくる
5.行動のシナリオをつくる
6.絆を深めるためのメモを使う
7.「要求」の通路を開く
第3章 日々の保育の手だて
1.朝のしたく
2.好きな活動を選んで遊ぶ
3.仲間とともに活動を楽しむ
4.片づけを教える
5.朝の集い
6.朝の集いのバイパス
7.子どもをつなぐ保育のヒント1
8.子どもをつなぐ保育のヒント2
9.食事の準備と作法
10.偏食には手だてがある
11.着替えからお昼寝へ
12.行事参加の手だて1
13.行事参加の手だて2
第4章 障害の重い子どもたちへの支援
1.大きくなって困らないように
2.「要求」を教える手だて
3.「移動」を教える手だて
4.「おかえりなさい」の場所としてのスケジュールほか
商品詳細
- 出版社名
- 岩崎学術出版社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 教員
- フォーマット
- 単行本
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