私の歩んだ霊長類学
発売日:2010年5月
- ISBN
- 978-4-89984-114-2
- 著者情報
- 杉山 幸丸(スギヤマ ユキマル)
1935年旧満州新京生まれ。1963年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。京都大学理学部助手、霊長類研究所助教授を経て教授。1996年より所長。1999年退官。2000年より東海学園大学教授。2004年まで人文学部長。2006年退職。日本霊長類学会会長、日本生態学会中部地区会長、ギニア共和国高等教育科学研究省招聘教授を歴任
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界の目を、日本の霊長類学に向けさせた発見の数々。半世紀以上に及ぶ研究生活からいま明かす、研究とはなにか、またその「成功」と「失敗」とは。
目次
第1章 霊長類学の故郷・高崎山(高崎山のサルの歴史
群れ分裂の発見
増えすぎたサル山のサル
個体群の管理を試みる
出産率を抑える
森林破壊の実態
これからの高崎山)
第2章 普通か例外か―霊仙山のサル(頻繁な雄の出入り
群れを離れる雌
雌の群れ離脱は例外か
なぜ雌が群れから離れるのか
優劣順位と子孫残し率
優劣と順位序列に関する認識の差
群れの輪郭)
第3章 神の使い―子殺しをするハヌマン・ラングール(集中調査地点を絞る
社会構造と種内子殺し
子殺し発見を世界に発信
一転した欧米の反応
国内ではほとんど無反応
子殺しはハヌマン・ラングール共有の特徴か
子殺し発見の果たした役割
なぜ私であり、私でなかったのか
広まりのメカニズム
その後の進展)
第4章 動物としてのチンパンジー―東アフリカから西アフリカへ(ブドンゴの森の離合集散
ボッソウの社会集団と繁殖集団
分散と移籍の構造
成長、成熟、そして老化
流行病によってもたらされた個体数減少
独自の文化
工具を操るチンパンジ0?
房づくりの真相)
第5章 大学教育への参加(いかに調査へのお返しをするか
ギニアの大学の現状
堕医学とその設備
教育参加のきっかけと準備
いざ、授業開始
学生たちの質問
二年目の授業を効果
これからの教育参加をどう進めるか
あらためて現地貢献について考える)
商品詳細
- 出版社名
- はる書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。