貧困の放置は罪なのか グローバルな正義とコスモポリタニズム

伊藤恭彦/著

発売日:2010年5月

  • 貧困の放置は罪なのか グローバルな正義とコスモポリタニズム
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ページ数
298p
ISBN
978-4-409-24089-2
著者情報
伊藤 恭彦(イトウ ヤスヒコ)
1961年、名古屋市生まれ。大阪市立大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得。博士(法学)。静岡大学人文学部教授を経て、名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授。専攻は、政治学・現代政治哲学・公共政策学

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商品説明

グローバリゼーションの影で過酷さを増す世界の貧困と格差。その解消のために、富裕国に住む我々にはいかなる義務があるのか。拡がりを見せるグローバル・ジャスティスの議論から丹念に説き起こす、比類なき熱き思考。

目次

序章 貧困に苦しむ人々と私たち―グローバルな正義の課題(世界の貧困の実態
貧困撲滅に向けて
グローバルな正義とコスモポリタニズム)
第1章 貧困の放置は罪なのか―貧困の撲滅をターゲットとするグローバルな正義(日常生活に潜む新マルサス主義
日常生活に潜むリバタリアニズム
日常生活に潜むナショナリズム)
第2章 シャンパングラスと暴力―グローバル資本主義改革を目指す正義(格差と暴力
構造的不正義とグローバル資本主義
グローバルな分配的正義)
第3章 正義を実践する―グローバルな正義と国際公共政策(ODA政策の改革
グローバルな税制の可能性
グローバル資本主義の改革)
第4章 コスモポリタニズムの倫理とグローバルな正義―改革と共生への希望(共生の思想としてのコスモポリタニズム
グローバル資本主義、グローバルな正義、コスモポリタニズム)

商品詳細

出版社名
人文書院
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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