デフレとの闘い 日銀副総裁の1800日
発売日:2010年7月
- ページ数
- 433p
- ISBN
- 978-4-532-35431-2
- 著者情報
- 岩田 一政(イワタ カズマサ)
1946年生まれ。70年東京大学教養学部卒業、経済企画庁入庁。西ドイツ世界経済研究所留学、OECD勤務(経済統計局金融財政政策課)、経済企画庁経済研究所主任研究官を経て86年、東京大学教養学部助教授に就任。同大教授を経て、2001年内閣府政策統括官。03年より08年まで日本銀行副総裁。2008年から09年まで経済財政諮問会議委員。現在、内閣府経済社会総合研究所所長、東京大学名誉教授。主著、『金融政策と銀行行動』(浜田宏一教授と共著、東洋経済新報社、1980年、第21回エコノミスト賞受賞)ほか
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商品説明
金融政策現場の舵取り役としてデフレ・不良債権という二つの問題解決に立ち向かった著者5年間の奮戦録。グリーンスパン、バーナンキ、テイラーら多士済々の登場人物、国際会議での臨場感あふれる議論など読み応え十分。今後の日本経済の行方を見据える必読書。
目次
序章 日本銀行副総裁としての5年間を振り返って
第1章 内閣府から日本銀行へ―国会での所信表明
第2章 量的緩和政策をめぐる攻防
第3章 デフレ均衡からどう脱出するか―財政政策、為替レート政策の役割
第4章 スピード違反は物価を上昇させるか?―速度制限論
第5章 量的緩和政策の終了と新たな政策枠組み
第6章 金利引き上げと原油価格高騰
第7章 長期金利の謎から世界金融危機へ―サブプライム・クレジット問題
第8章 マクロ・プルーデンシャル政策と金融政策
終章 再び「デフレ竜」とどう闘うか
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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