双極性障害の診断・治療と気分安定薬の作用機序
発売日:2010年6月
- ページ数
- 149p
- ISBN
- 978-4-88002-811-8
- 著者情報
- 寺尾 岳(テラオ タケシ)
1985年産業医科大学医学部卒業。1989年産業医科大学医学部精神医学教室助手。1995年産業医科大学医学部精神医学教室講師。1999年オックスフォード大学医学部精神医学講座へ留学。2000年産業医科大学医学部精神医学教室助教授。2004年大分大学医学部脳・神経機能統御講座(精神神経医学)教授に就任し、現在に至る。所属学会:International Society of Psychoneuroendocrinology、International Society of Bipolar Disorders、日本臨床神経精神薬理学会(理事)、日本生物学的精神医学会(評議員)、日本精神科診断学会(評議員)、日本産業精神保健学会(評議員)、日本精神神経学会(評議員)など
和田 明彦(ワダ アキヒコ)
1971年横浜市立大学医学部卒業。1971年大阪大学医学部第二内科入局。1978年ヴァージニア大学医学部Ferid Murad研へ留学。1981年産業医科大学医学部薬理学講座助教授。1992年宮崎医科大学薬理学講座教授。2003年宮崎大学医学部薬理学講座教授。2010年九州保健福祉大学学長。所属学会:Society for Neuroscience、New York Academy of Sciences、日本薬理学会(Journal of Pharmacological Sciences常任Editor、評議員)など
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商品説明
うつ病患者の中には双極性障害であることが見逃され、そのため薬が有効でなかったり、悪化したりするケースも多い。本書では、双極性障害の最新の知識をわかりやすく提供。
目次
第1部 双極性障害の診断・治療(双極性障害の歴史
双極性障害の診断と分類
双極性障害の病態生理
双極性障害の遺伝
双極性障害の疫学
双極性障害の経過
双極性障害の入院
双極性障害の薬物療法
気分エピソードの種類に応じた薬物の使い方
双極性障害の治療アルゴリズム
双極スペクトラムの治療
認知症や自殺に対するリチウムの予防効果
双極性障害の非薬物療法(対人関係・社会リズム療法)と生活指導)
第2部 気分安定薬の作用機序(治療薬の歴史は、「セレンディピティ」の連続です
薬は特定の部位に作用する
リチウムの作用点・作用機序
リチウムの標的分子:glycogen synthase kinase‐3β(GSK‐3β)とβ‐catenin経路
遺伝子転写のエピジェネティク(epigenetic)調節
気分安定化抗けいれん薬)
商品詳細
- 出版社名
- Gakken
- サイズ
- 21cm
- フォーマット
- 単行本
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