豊臣・徳川時代と朝鮮 戦争そして通信の時代へ

貫井正之/著

発売日:2010年6月

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ページ数
446p
ISBN
978-4-7503-3206-2
著者情報
貫井 正之(ヌキイ マサユキ)
1937年生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士(名古屋大学)。近世日朝関係史専攻。現在、名古屋外国語大学講師。名古屋朝鮮史研究会会長。東海地方朝鮮通信使研究会代表。NPO法人フレンド・アジア・ロード理事長

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商品説明

豊臣秀吉による朝鮮侵略は日本と朝鮮の間の断絶を招いた。倭乱には関与していなかった徳川が新政権を担ったとき、朝鮮国王の密命を帯びた朝鮮義兵将・松雲大師は家康と国交再開に向けた秘密交渉を行った。後に豊かな稔りをもたらす日朝関係再開の舞台裏を描く。

目次

第1部 戦争の時代(壬辰戦争義兵概論
壬辰戦争と黄海道義兵
南冥学派の壬辰戦争義兵活動―とくに慶尚右道における鄭仁弘義兵を中心にして
泗川戦、島津軍、鼻切り
会寧「顕忠祠碑銘」について
沙也可考
壬辰戦争の義僧兵活動および戦間・戦後の朝日交渉における惟政(松雲大師)の考察)
第2部 通信の時代(尾張・三河地方における朝鮮通信使来聘史料の考察
「甲申韓使来聘記事 完」―読み下し文・校註
一地方儒学者の見た朝鮮使節―南川金渓著「金渓雑話」校註・解説
許浚撰著『東医宝鑑』と日本の受容
挑戦通信使初出史料)

商品詳細

出版社名
明石書店
サイズ
20cm
フォーマット
単行本

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