アユを育てる川仕事 漁協、市民、行政がつくりあげる、アユとの共存
発売日:2010年6月
- ページ数
- 265p
- ISBN
- 978-4-8067-1401-9
- 著者情報
- 古川 彰(フルカワ アキラ)
関西学院大学大学院社会学研究科教授。農学博士
高橋 勇夫(タカハシ イサオ)
たかはし河川生物調査事務所代表。農学博士。アユの生活史の基礎研究をベースに、全国各地の河川で漁協の人たちと天然アユを増やす活動に取り組んでいる。同時に、天然アユを増やすための技術開発とその情報発信を行ってきた
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商品説明
全国各地の河川で天然アユを増やす取り組み、川の環境を保全する活動がはじまっている。アユに関する最新の科学情報を踏まえ、アユを取り囲む現在の環境と保全方法を、豊富な事例とデータを挙げて解説。河川環境の保全、漁協の経営、次世代への自然の遺産など、水産資源の維持にとどまらないアユを増やす意義と、地域において漁協が果たす役割を詳述する。
目次
第1部 天然アユと漁協(理念)(天然アユを増やす意味
アユ資源の遺伝的保全のために考えなくてはならないこと ほか)
第2部 アユを増やす各地の取り組み(漁協が行う資源保全のための基礎調査
高津川漁協はなぜ産卵保護を強化したのか? ほか)
第3部 アユを増やす技術(水辺の小わざ
産卵場造成の実際 ほか)
第4部 アユの科学(アユの前半生
天然アユの資源変動メカニズム ほか)
第5部 天然アユを増やすと決めた漁協のシンポジウム記録(内水面漁協が目指す方向
天然アユ復活と河川利用(ダム、水利用)との調整 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 築地書館
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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