平和的生存権のための教育 暴力と戦争の空間から平和の空間へ
発売日:2010年5月
- ページ数
- 254p
- ISBN
- 978-4-87652-506-5
- 著者情報
- 佐貫 浩(サヌキ ヒロシ)
1946年、兵庫県生まれ。東京大学大学院を経て、法政大学キャリアデザイン学部教授。専攻:平和教育論/教育政策論/教育課程論。民主主義教育研究所『人間と教育』編集長、教育科学研究会副委員長
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商品説明
「グローバリズム」「ナショナリズム」「格差と貧困」「テロと暴力の応報」。私たちは「暴力の戦略」によって、サバイバルしなければならない空間に生きさせられている。“いま”を戦争・暴力と平和の分岐としてとらえ、暴力と対峙し、子どもたちと共に平和の構想を探究する平和教育を創り出す。21世紀を平和の時代にするために―。
目次
平和と平和教育のリアリティー―子どもの日々と世界のなかに戦争と平和の分岐をとらえる
第1部 暴力と平和(「暴力の戦略」から「平和の戦略」へ
コミュニケーションと「平和の戦略」―エンパワーメントとしての表現の回復
非暴力、民主主義、平和、コミュニケーション―なぜいま「非暴力」を取り上げるのか)
第2部 暴力と戦争の空間のなかで、平和への道を切り拓く(子どもの戦争と平和のイメージの展開―日常生活と世界の「戦場化」
教育と教師の責務とは何か―テロと報復戦争のなかで
「米英・イラク戦争」のなかで―いま教師は子どもの問いにどう応えるべきか
イラク戦争と平和教育の責任―平和への強固な社会認識を育てる
戦争違法化と憲法第9条―平和学習への新しい展開のために)
第3部 暴力と戦争を呼び寄せるもの(被爆・敗戦60年―東アジアの平和への日本の責任を考える
「戦争ができる国」と平和教育の課題
共に生きる世界をどう作り出せるか
佐伯啓思のナショナリズム論批判―ナショナリズムの論理復活の戦略を読む)
他者への共感力と応答責任を担いうる協同の主体を―21世紀への教育の責任
商品詳細
- 出版社名
- 教育史料出版会
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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