カムイチカプ 神々の物語
発売日:2010年5月
- ページ数
- 1冊(ページ付なし)
- ISBN
- 978-4-904716-06-9
- 著者情報
- 手島 圭三郎(テジマ ケイザブロウ)
北海道生まれ。「しまふくろうのみずうみ」では絵本にっぽん賞を、「きたきつねのゆめ」はボローニア国際児童図書展グラフィック賞を、「おおはくちょうのそら」はドイツ児童文学賞絵本部門ノミネート賞など、数々の賞を受ける
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
カムイチカプと言うアイヌ語は 神の鳥という意味で シマフクロウのが 村々を見守っていましたトロリンボー トロリンボーとなきながら 手島さんの版画の迫力はすばらしく シマフクロウの威厳を感じます! ある時 海でシャチの群れが現れ とうもくのシャチの言うことを聞かない 若いシャチたちが 神の鳥を馬鹿にして ぶかっこうな鳥といい 波しぶきをかけたことに 怒った 神の鳥 シマフクロウの凄い目 怖いぐらいです!(手島さんの版画は すばらしい!)そして 怒りの大波に飲まれて シャチの群れは肉をきり 骨を砕かれあとかたも なくなってしまいました神に対する ルールを守らなかったことが こうした結末になるのですが・・・・自然の掟 大切さを アイヌの神々の物語で伝えているのでしょう!長い年月がたち 又 シマフクロウのもとに 海のシャチの群れが現れますがこの時は きちんとルールを守っているシャチたちがいたのですそして シマフクロウは 末永く シャチの一族を見守ることを深く心にきめたんじゃとと 語られています。アイヌ文化の伝承者 四宅 ヤエさんはもう亡くなられましたが、彼女の語りで 聞いたら 深く心にしみたのではと、残念です!後書きの 梅原 猛さんの アイヌの人たちは東北の人と大変近い面を持った人たちであると書かれています日本の文化を強く残している。 アイヌ文化は 日本文化の原点であり人類の文化にとって大切な方向を指し示している。今こそ 人類は、自然すなわち動植物どんな深い意味を持ってわれわれに語りかけているかを 真剣に考えなければならない時代にきているからです(東北の大震災のことも考えながら・・・・)この言葉の重みも感じつつ この絵本が伝えたいことを感じました。 (にぎりすしさん 50代・京都府 )
商品詳細
- シリーズ名
- カムイユーカラ
- 出版社名
- 絵本塾出版
- サイズ
- 27cm
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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