房総の考古学 史館終刊記念

史館同人 編

発売日:2010年5月

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ISBN
978-4-947743-87-9

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商品説明

千葉県を主なフィールドとする史館同人の活動は、考古学誌『史館『の刊行を中心とし、1973年4月の創刊号から37年余の歴史を刻んできた。その間の通巻33号は、発展期にあった千葉県考古学と重なり、その礎を築くとともに、最新成果を広く学界に発信してきた。
長きにわたる同人としての活動を終えるに際し、本書は、活動のけじめとして、同人による論考16篇を収録し上梓したものである。
いずれも、千葉県考古学の現状を踏まえ、新たな展望のもとに論説を加えたものであり、房総の考古学の新たな礎になるものと自負するものである。(史館同人)

目次

橋本勝雄上ゲ屋型彫刻刀の技術的特質とその評価
上守秀明下総台地北西部における縄文前期の遺跡分布と生産活動-基礎データの提示と展望-
小林清隆房総における大珠の在り方
堀越正行中妻の98人
渡辺修一荒海4式の研究
比田井克仁弥生中期の残影―後期の四隅陸橋型周溝墓から―
菊池健一千葉市出土の絵画文土器
大村直土器の移動と移住
小橋健司船塚古墳と公津原埴輪生産遺跡―ハケメの識別による再検討―
西野雅人市原市稲荷台遺跡の円丘祭祀―北斗降臨地から宗教施設へ―
山路直充二つの京、その後―「京」墨書土器と国府域―
青木幸一上総国山邊郡山口郷と稲荷谷遺跡
笹生衛古代東国における「罪」の信仰とその系譜―「罪」の墨書土器の解釈を中心に―
井上哲朗房総における中世竪穴建物について
領塚正浩二次利用または転用された遺物について―物質文化の多様性を探る―
石井則孝 回顧と展望房総半島における発掘成果と博物館との関係―戦後60年を振り返って(序章)―

商品詳細

出版社名
六一書房
フォーマット
単行本

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