紫上系と玉髪系-成立論のゆくえ
発売日:2010年6月
- ISBN
- 978-4-585-29006-3
- 著者情報
- 今西 祐一郎(イマニシ ユウイチロウ)
京都大学文学部卒業。博士(文学)。国文学研究資料館館長
室伏 信助(ムロフシ シンスケ)
國學院大學大学院修了。文学博士。跡見学園女子大学名誉教授
加藤 昌嘉(カトウ マサヨシ)
大阪大学大学院修了。博士(文学)。法政大学文学部准教授
中川 照将(ナカガワ テルマサ)
大阪大学大学院修了。博士(文学)。皇學館大學文学部准教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
『源氏物語』は現在の巻順どおりに書かれたのだろうか?『源氏物語』は一個の長篇小説なのだろうか?阿部秋生・武田宗俊・風巻景次郎らの仮説を再検証し、物語研究の概念を根本から問い直す。
目次
総説 “『源氏物語』はどのように出来たのか?”を考えるために
第1部 紫上系・玉鬘系の発見(源氏物語執筆の順序―若紫の巻前後の諸帖に就いて
源語成立攷―擱筆と下筆とについての一假説
源氏物語の構成
源氏物語の最初の形態
源氏物語の最初の形態再論
源氏物語の成立に關する試論―紫と紫のゆかりの物語)
第2部 成立論に対する疑問と総括(源氏物語の主題とその成立過程
武田宗俊氏著「源氏物語の最初の形態」の検討(抄)
結語
宇津保物語は合作か?
源氏物語成立論の争点
源氏物語の成立)
第3部 成立論の可能性と概念の変革(あて宮物語と忠こそ物語―宇津保物語首部三巻の巻序と成立
紫上系と玉鬘系
源氏物語の成立と構想
夕顔以前の省筆
蓬生巻の「めづらし人」―物語異文の形態学的研究)
商品詳細
- シリーズ名
- テーマで読む源氏物語論 4
- 出版社名
- 勉誠社
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。