王朝人の婚姻と信仰
発売日:2010年5月
- ページ数
- 338p
- ISBN
- 978-4-86405-012-8
- 著者情報
- 倉田 実(クラタ ミノル)
大妻女子大学文学部教授
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商品説明
本書では、歴史学・日本文学・中国哲学研究が共同で、主に平安時代の婚姻と信仰にかかわる諸問題を扱う。婚姻儀礼・後宮・男女関係・家族関係等や、古代祭祀・陰陽道・仏教・儒教等に関連する、それぞれ多岐にわたる論考を収録して、王朝人の生活の営みを明らかにする。
目次
1 婚姻(副臥考―平安王朝社会の婚姻儀礼
和歌からみた村上朝の後宮
和泉式部と帥宮の物語―『和泉式部日記』における「山の端の月」を中心に
男の持ち物・忘れ物―王朝文学の「通い婚」における愛情の確認
平安時代の養子に関する近業をめぐって)
2 信仰(神を“汝”と呼ぶこと―神霊交渉論のための覚書
僧円能作成の厭符と彰子・敦成親王・道長への呪詛―日本古代呪符の系譜
上東門院彰子の剃髪―「ひたぶるにぞ削ぎすてさせ給へる」
『狭衣物語』の土忌―飛鳥井の君失踪譚の背景として
ある中国研究者の早すぎた死―藤原頼長の経書研究を中心として ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 森話社
- サイズ
- 22cm
- フォーマット
- 単行本
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