明治の教育史を散策する
発売日:2010年5月
- ISBN
- 978-4-87262-633-9
- 著者情報
- 神辺 靖光(カンベ ヤスミツ)
1951年3月早稲田大学第一文学部哲学科教育学専攻卒業。1956年3月早稲田大学大学院文学研究科教育学専修博士課程全単位取得。1979年6月文学博士(早稲田大学)。1978年4月国士舘大学文学部教授(1985年12月まで)。1986年1月兵庫教育大学学校教育学部教授兼大学院教授(1994年3月定年退職)。1994年4月明星大学人文学部教授兼大学院教授(1999年3月定年退職)。1996年4月明星大学人文学部長(1998年3月まで)
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商品説明
目次
ま え が き
第1部 教育史の周辺談話
第一章 就学告諭研究余話
一 学制の布告書と章程を読む
なにを学校でまなぶのか
学校はケイコ 政治はクニノオサメカタ
校舎があるのが正規の学校
越度はオットかおちどか
小学不就学は父兄の越度
子どもの不就学は親の責任か
二 永山権令の巡視に添って
学校旗とハ
門標と看板
学校番号と数え方
字ヲ叩ケバ字響ヲナス
半学半数と同読師加役
三 就学年齢と夜学校
満年齢と数え年
寺子屋入門は七ツが目安
つ抜きは奉公のはじめ
生業の余暇にゆく夜学校
夜なべ学習
若者の夜学校
四 地芝居、手踊りは目の敵
地芝居、手踊りの取締
若者組への非難
芝居興行と旅役者
芝居と大道芸は語いを拡げた
第二章 学区についての二三話
第一話 学区の思想
第二話 山口藩・山口県の学区
第三話 「学監考案日本教育法」にみる学区
第四話 学区ハ如何ニ編制スベキヤ
第五話 郡は行政圏か単なる地域名か
第六話 郡を中学区にするは苦しからず
第七話 兵庫県の連合郡中学区
第八話 郡では中学校設置費用がでない
第九話 広い中学区では通えない
第一〇話 中学校は府県立
第一一話 連合府県立中学校案
第一二話 視学官巡視の五地方部
第一三話 機内七道と九州・奥羽・関東
第一四話 強行した大学区の区画
第一五話 大学区の区画は何を基準にしたのか ほか
商品詳細
- 出版社名
- 梓出版社
- フォーマット
- 単行本
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