ビスマルクと大英帝国 伝統的外交手法の可能性と限界
発売日:2010年8月
- ページ数
- 253,100p
- ISBN
- 978-4-326-20050-4
- 著者情報
- 飯田 洋介(イイダ ヨウスケ)
1977年生まれ。2000年、早稲田大学第一文学部を卒業。2008年、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)を取得。現在、早稲田大学文学学術院、国際基督教大学非常勤講師。専攻はドイツ近現史、近代国際政治史
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商品説明
「鉄血宰相」の外交の真髄とは?ビスマルクの対英政策を追い、外交と歴史への深い示唆を導き出す。
目次
ビスマルクの登場とその対英政策
第1部 ビスマルクとディズレーリ―一八七〇年代後半における独英両国の模索(アプローチの背景―「目前の戦争」危機とオリエント情勢の変動
オリエント問題とビスマルクのイギリスへの接触
ビスマルクの同盟回避政策―利ヴァディアからの「難問」、ロンドンからの「誘い」への回答
二正面戦争の危機とビスマルクのイギリスへの再接触
ベルリン会議後の国際情勢とビスマルクの独英同盟提案)
第2部 ビスマルクとグラッドストン―「相対的安定期」における植民地をめぐるビスマルクの駆引き(旧来の手法の新たな可能性とその限界―「相対的安定期」におけるビスマルクの領土補償政策
方針変更?―ビスマルクにとっての反英的植民地政策
ビスマルクのフランス接近政策とイギリスの孤立)
第3部 ビスマルクとソールズベリ―「急場しのぎ」体制下のイギリスへのアプローチ(危機の勃発と「急場しのぎ」システム
独英同盟打診?―一八八七年一一月二二日付ビスマルク発ソールズベリ宛書簡をめぐって
ベッテンベルク、アルバート・エドワード、ノリアー―一八八八年における独英関係の動揺
「議会の承認」を得た同盟?―一八八九年一月の独英同盟とビスマルクの意図)
ビスマルクの対英政策とその基本方針
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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