アルコール中毒の歴史
ジャン=シャルル・スールニア/著 本多文彦/監訳 星野徹/訳 江島宏隆/訳
発売日:2010年5月
- ページ数
- 436p
- ISBN
- 978-4-588-02177-0
- 著者情報
- スールニア,ジャン=シャルル(スールニア,ジャンシャルル)(Sournia,Jean‐Charles)
フランスの医師。25年間にわたり外科医として活動した後、医学アカデミーの会員。首相の諮問機関であるアルコール中毒研究および広報活動上級委員会副委員長などの要職を務めた。医学と歴史に関する十数冊の著作があり、『診断の論理と倫理―方法論の試み』、『近代医学の神話―身体と理性についての試論』および『ブレーズ・ド・モンリュック、兵士にして作家』の3点はアカデミー・フランセーズ賞を受賞している
本多 文彦(ホンダ フミヒコ)
1937年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。埼玉大学名誉教授。近代フランス文学・比較芸術論・比較文化専攻
星野 徹(ホシノ トオル)
1958年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程中退。埼玉大学教養学部教授。フランス思想専攻
江島 宏隆(エシマ ヒロタカ)
1959年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。明治大学等講師。フランス文学・比較文学専攻
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商品説明
先史時代から現代まで,さまざまな国と地域,あらゆる階層にわたって,快適な毒物=アルコールへの耽溺の歴史を語り,それに対する人間と社会の認識の変遷を追う。
目次
第1部 伝統の中の飲酒癖(古代の酒飲み
ワインとブランデー
啓蒙の世紀からマグヌス・フスまで(一七〇〇‐一八五〇))
第2部 アルコール中毒―悪徳か病気か(「アルコール中毒」の誕生―マグヌス・フス(一八〇七‐一八九〇)
飲み方
医学上のアルコール中毒
社会と民族を脅かす悪徳
行動する美徳)
第3部 現代のアルコール中毒療法学(いわゆる「アルコール中毒」の臨床医学と生物学
患者の世話の技術と相互扶助
予防―その推進者と敵対者
新しいアルコール中毒)
結論 アルコールは「合法的な」毒物か
商品詳細
- シリーズ名
- りぶらりあ選書
- 出版社名
- 法政大学出版局
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
- 原題
- 原タイトル:Histoire de l’alcoolisme
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