議論のルール
発売日:2010年5月
- ISBN
- 978-4-14-091157-0
- 著者情報
- 福澤 一吉(フクザワ カズヨシ)
1950年、東京都生まれ。78年、早稲田大学文学部大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。82年、Northwestern University Ph.D.。東京都老人総合研究所言語聴覚研究室研究員、早稲田大学文学部専任講師をへて、現在、早稲田大学文学学術院教授。専門は言語病理学、認知神経心理学。日本神経心理学学会評議員、高次脳機能障害学会評議員
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商品説明
相手の揚げ足をとったり、煙に巻いたり、言葉尻を捉えた局所的反応に終始したり…。こうした日本の議論の現状に、著者は警鐘を鳴らし、「て言うか」や「じゃないですか」に象徴される議論の危うさを暴き出す。場の空気を読むセンスではなく、空気を言語化する環境をいかに創り出すのか。ガラパゴス化する日本の“議論”を立て直す方途を探る、議論の達人による提言の書。
目次
序章 蔓延する不毛議論(爆笑問題vs.大学教員
討論開始 ほか)
第1章 ルールなき議論の現在(議論に何が起きているのか
議論の基本 ほか)
第2章 噛み合わない議論(国会議員の発言は誤り探しに最適
話のコアを見極める ほか)
第3章 「爆笑問題のニッポンの教養」を解体する(「爆笑問題のニッポンの教養」を解体する理由
言葉の意味は人それぞれ ほか)
終章 わかりやすい議論をめざして(議論を振り返って
わかりやすい議論がもたらすもの ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- NHKブックス 1157
- 出版社名
- 日本放送出版協会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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