認識問題 近代の哲学と科学における 1
エルンスト・カッシーラー/著 須田朗/訳 宮武昭/訳 村岡晋一/訳
発売日:2010年5月
- ISBN
- 978-4-622-03191-8
- 著者情報
- カッシーラ,エルンスト(カッシーラ,エルンスト)(Cassirer,Ernst)
ドイツの哲学者。1874年旧ドイツ領ブレスラウ(現ポーランド領ヴロツワフ)に生まれる。ヘルマン・コーエンの下でカント哲学を学び、マールブルク学派の一人に数えあげられるが、近代認識論史の大著である『近代の哲学と科学における認識問題』(1‐3巻、1906‐1920、4巻、1950)や『実体概念と関数概念』(1910)で独自の立場を確立し、さらに『シンボル形式の哲学』(1923‐1929)で言語・神話・宗教・芸術などを包括する文化哲学の体系をつくりあげた
須田 朗(スダ アキラ)
1947年千葉県生まれ。東北大学大学院哲学専攻修了。弘前大学助教授を経て、中央大学文学部教授
宮武 昭(ミヤタケ アキラ)
1949年北海道生まれ。東北大学大学院文学研究科哲学専攻中退。現在中央大学文学部教授
村岡 晋一(ムラオカ シンイチ)
1952年熊本県生まれ。中央大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在中央大学理工学部教授
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商品説明
近代的認識はいかにして立ち上がってきたのか。ルネサンスの薄明からその萌芽を丹念により分け、ケプラー、ガリレオの飛翔、さらにはデカルト、パスカルにまで至る、歴史的大著の壮大な幕開け。
目次
第1部 認識問題のルネサンス(ニコラウス・クザヌス
人文主義―プラトン哲学とアリストテレス哲学の闘い
懐疑主義)
第2部 自然概念の発見(自然哲学
精密科学の成立)
第3部 観念論の基礎づけ(デカルト
デカルト哲学の発展)
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DAS ERKENNTNISPROBLEM
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