イラクで航空自衛隊は何をしていたか 憲法9条1項違反の実態
大垣さなゑ/著 「イラク派兵差止訴訟」原告・弁護団有志チーム/編
発売日:2010年5月
- ISBN
- 978-4-88416-193-4
- 著者情報
- 大垣 さなゑ(オオガキ サナエ)
作家(日本文藝家協会会員)、「イラク派兵差止訴訟」関西訴訟原告
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商品説明
航空自衛隊のイラクでの活動について、多くの人びとや団体が情報公開請求をおこなってきたが、政府は一貫して「黒塗り」文書しか開示しなかった。しかし2009年9月24日、ついにすべての記録が開示された。そこには驚くべき憲法違反の実態が克明に記録されていた。
その開示内容を詳細に集計、分析し、わかりやすくグラフ化したのが本書である。
開示文書全467枚のダウンロードサイトを公開。2008年4月17日、名古屋高等裁判所の「航空自衛隊違憲判決」全文も付録資料として掲載。
目次
第1章 それは“真っ黒”に塗りつぶされた「開示?文書」からはじまった(5年にわたる「黒塗り」との我慢くらべ
2008年4月17日、歴史にきざまれた日 ほか)
第2章 輸送の実態は「人道」を大きく逸脱(「イラク空輸」の8割以上が人員輸送
「バグダッド便」の開始にともなう増便と空輸活動の拡大 ほか)
第3章 憲法「9条1項」違反の実態(兵士たちの銃からは弾倉をはずして輸送
武装兵員のバグダッドへの空輸は「武力行使」にあたる ほか)
第4章 「安全確保支援活動」という名の戦争加担(「前線」に兵員を送らなければ戦闘はできない
大規模軍事作戦との連動 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- せせらぎ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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