どうつくる?障害者総合福祉法 権利保障制度確立への提言

  • どうつくる?障害者総合福祉法 権利保障制度確立への提言
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ISBN
978-4-7803-0355-1

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商品説明

2010年1月7日、障害者自立支援法違憲訴訟原告団・弁護団と国(厚生労働省)との間で交わされた基本合意文書には、障害者の人間としての尊厳を深く傷つけた障害者自立支援法を2013年8月までに廃止し、新たな総合的福祉制度を策定すると明記され、障害当事者が制作策定作業に参加する「障がい者制度改革推進会議」が発足した。
本書は、その基点に権利保障を貫き、サービス給付のみに限定しない新しい「総合福祉法」のあり方について具体的に提言を行うものである。

目次

序 障害者自立支援法廃止をめぐる動向をどう見るか
第1章 障害者総合福祉法の基本視点(障害者総合福祉法への期待―新法は障害当事者や家族の実態を変えられるか
障害をもつ者の権利条約批准に向けて求められる制度改革―障害者基本法・障害者差別禁止法・障害者虐待防止法への視点)
第2章 障害者総合福祉法への具体的提言(1)福祉サービス法の視点から(障害の範囲と福祉サービス支給決定方式のあり方を考える
障害者を地域で支える相談支援を考える
居宅生活を支える支援機構を考える
日中活動の場のあり方を考える
暮らしの場のあり方を考える)
第3章 障害者総合福祉法への具体的提言(2)障害児者の権利保障の視点から(障害児支援の仕組みを考える―療育システムと学齢期・子育て支援
障害者の就労問題解決のために
障害者の所得保障を考える
障害者の高齢化の課題を考える
障害者の医療的ケアのあり方を考える
精神障害者の地域生活を支えるために
福祉労働をより安定的なものとしていくために)
第4章 社会福祉のあり方の根本的転換を(障害者自立支援法の根本問題は何であったか―高齢者・障害者総合福祉法の制定を
消費者主権主義を乗り越えて)

商品詳細

出版社名
かもがわ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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