半九郎闇日記 下

角田喜久雄/著

発売日:2010年5月

  • 半九郎闇日記 下
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ページ数
408p
ISBN
978-4-09-408508-2
著者情報
角田 喜久雄(ツノダ キクオ)
1906年神奈川県横須賀生まれ。十六歳で探偵小説を執筆。東京高等工芸学校(現・千葉大学)在学中に、サンデー毎日大衆文芸賞に入選。35年より雑誌掲載された『妖棋伝』が評判となり、以降多くの時代伝奇小説を発表する。戦後は再び推理小説の書き手としても活躍。58年『笛吹けば人が死ぬ』で日本探偵作家クラブ賞受賞。94年没

北上 次郎(キタガミ ジロウ)
1946年東京都生まれ。文芸評論家。明治大学文学部卒業。1976年、椎名誠らと「本の雑誌」を創刊。2000年まで、発行人を務める

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商品説明

"数多の謎を解き、半九郎は希代の悪党と戦う。『将監(しょうげん)闇日記』の謎が解けぬうち、今度は半九郎の妻・お柳(りゅう)が行方不明に。どうやら、蔵前の札差し・松前屋本蔵(もとぞう)が関わっているらしい。本蔵はかつて「お役者小僧」の異名をとった、大盗賊であった。
その本蔵の手引きを受けて、半九郎はお柳を救い出すべく悪の巣窟・幽冥庵(ゆうめいあん)に忍び込む。お柳を誘拐しておきながら、その幽閉先を教える本蔵の狙いは何なのか? そして『将監闇日記』とは、「竜宮」とは?
浅野内匠頭(たくみのかみ)、大石内蔵助(くらのすけ)らを名乗る悪党たちや、於兎姫(おとひめ)一行までもが絡むなか、いよいよすべての謎が明らかに!
半九郎シリーズ第2弾にして、戦後時代伝奇小説の傑作。"

商品詳細

シリーズ名
小学館文庫 つ6-2 昭和エンターテインメント叢書 3
出版社名
小学館
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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