桂東雑記 拾遺

白川静/著

発売日:2010年5月

  • 桂東雑記 拾遺
  • 桂東雑記 拾遺
ページ数
282p
ISBN
978-4-582-83474-1
著者情報
白川 静(シラカワ シズカ)
1910年、福井県福井市に生まれる。小学校卒業後、大阪の法律事務所に住み込みで働きながら夜学へ通う。35年、立命館中学教諭となる。43年、立命館大学法文学部漢文学科卒業、同大学予科の教授となり、54年、同大学文学部教授。55年、『甲骨金文学論叢』初集を謄写版印刷で発表、以後十集に及ぶ。81年、立命館大学名誉教授。84年『字統』を刊行、毎日出版文化賞特別賞受賞。91年菊池寛賞、96年度朝日賞受賞。98年文化功労者として顕彰され、99年勲二等瑞宝章を受く。2001年井上靖文化賞受賞、04年11月、文化勲章受章。2006年10月没

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商品説明

1956年から2005年にかけ、様々な場で発表された随筆と、漢字に関するわかりやすい講演を収録。色彩や庭園といった身近なことから、能や武道、国家、教育など幅広いテーマについて綴られた、著者の人と学問を知るに最適の一冊。

目次

春という字
生命の思想―古代文字学的に
神人の際
左右の手は神を呼ぶ
丹―聖色と不死
天地玄黄―古代中国人の色相観
衣―この「魂を包むもの」
眼―この神を視るもの
「人」+「灯火」―「住」の文字が意味するもの
庭と苑と園と〔ほか〕

商品詳細

出版社名
平凡社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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