昭和史の深層 15の争点から読み解く
発売日:2010年5月
- ページ数
- 278p
- ISBN
- 978-4-582-85525-8
- 著者情報
- 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年12月北海道生まれ。ノンフィクション作家、評論家。2004年、個人誌『昭和史講座』の刊行など一連の昭和史研究で菊池寛賞を受賞
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商品説明
昭和三十年代の「昭和史論争」を初め、これまで、昭和史をめぐっては様々な論争が繰り広げられてきた。今日でも、国を超えた歴史共同研究が進む一方、個別のテーマに関して、依然として対立点が存在する。これまでの論争は果たして本質的なものであっただろうか?15のテーマに関して、史実を整理し、より本質的な問題点を提示する。
目次
満州事変前後の国家改造運動
二・二六事件と新統制派
日中戦争と「現地解決・不拡大」
南京事件―戦場における残虐行為とは
太平洋戦争とその歴史的本質
毒ガス・原爆・大量殺りく兵器を許した論理
北方四島、北海道占領をめぐるドラマ
「敗戦」と向き合うということ
東京裁判が真に問うていること
占領期に見る宰相の資質
占領は解放か。それとっも抑圧か
強制連行の実態を考える
沖縄県の本質を見つめる
慰安婦問題に見る「戦場と性」
昭和天皇の歴史的役割を分析する
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 525
- 出版社名
- 平凡社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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