嵐の夜の読書
発売日:2010年4月
- ISBN
- 978-4-622-07533-2
- 著者情報
- 池澤 夏樹(イケザワ ナツキ)
1945年北海道帯広市に生れる。埼玉大学理工学部中退。75年から3年間ギリシャに暮らし、以後沖縄、ついでフランス、現在は札幌に居住。1987年「スティル・ライフ」で中央公論新人賞と芥川賞、『マシアス・ギリの失脚』で谷崎潤一郎賞、他にも受賞作多数
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
この10年、ぼくは嵐の夜にがたがた鳴る鎧戸の音を無視して本を読むスヌーピーであった―日野啓三・高村薫からソンタグやブローティガンへ。無類の読書録。
目次
軽いノリの中に隠されている重い核―『ヴァインランド』トマス・ピンチョン
アメリカの原理が見えてくる小説―『パラダイス』トニ・モリスン
「終末」に対抗する想像力とトポス―『宙返り』大江健三郎
知力の基本的な働きを思い出す快感―『銀河の道 虹の架け橋』大林太良
魅力的な都市の楽しいエッセー―『アレクサンドリア』ダニエル・ロンドー
30年後に実感する歴史的アイロニー―『ドキュメント沖縄返還交渉』三木健
両国の本音をあらわにする対話―『我々はなぜ戦争をしたのか』東大作
20世紀という時代を描く重量級の小説―『舞踏会へ向かう三人の農夫』リチャード・パワーズ
人間の知恵のとんでもない奥深さ―『アフリカの音の世界』塚田健一
奴隷制を生きた人々が継承し創造した―『聞書アフリカン・アメリカン文化の誕生』シドニー・ミンツ、藤本和子編訳〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- みすず書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。