古寺巡礼奈良 2「新版」「長谷寺」

梅原猛/監修

発売日:2010年5月

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巻の著者
小野塚幾澄/著 梅原猛/著
巻の書名
長谷寺
版数
新版
ページ数
142p
ISBN
978-4-473-03632-2
著者情報
小野塚 幾澄(オノズカ キチョウ)
1931年、東京都生まれ。真言宗豊山派管長・総本山長谷寺化主・大正大学名誉教授。1953年、大正大学仏教学部仏教学科卒業。同大学大学院文学研究科仏教学専攻博士課程単位修了。文学博士(大正大学)。1969年、目白不動金乗院住職に就任。2008年、真言宗豊山派第31世管長・総本山長谷寺85世化主に就任。1999年には仏教学者として、密教学芸賞を受賞した

梅原 猛(ウメハラ タケシ)
1925年、宮城県生まれ。哲学者。1999年、文化勲章受章。立命館大学教授、京都市立芸術大学学長、国際日本文化研究センター初代所長などを経て、現在、同センター顧問。日本ペンクラブ会長も務めた。著書に『隠された十字架法隆寺論』(毎日出版文化賞)、『水底の歌柿本人麿論』(大佛次郎賞)、『ヤマトタケル』(大谷竹次郎賞)など多数

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商品説明

長谷寺は朱鳥(しゅちょう)元年(686)、道明上人が天武天皇のために「銅板法華説相(せっそう)図」を初瀬山西の丘に安置したのにはじまり、神亀4年(727)、徳道上人が聖武天皇の勅願によって十一面観音菩薩を東の丘に祀られた。徳道上人は西国三十三所観音霊場を開き、長谷寺を根本道場として初瀬詣・長谷信仰は全国に広がった。真言宗豊山(ぶざん)派総本山として、西国三十三所第八番札所として、四季を通じて花の御寺として、多くの人々の観音信仰をあつめる。お参りの帰りには、参道の茶店で長谷名物「草餅」で一服。観音さまの功徳が身にしみるような。

目次

巻頭エッセイ 聖なるもの俗なるもの
口絵カラー
現代へのメッセージ 長谷の観音さまの大慈大悲のみ心
長谷寺の歴史―大和の長谷寺、二つの顔
長谷寺のあるところ
長谷寺文学散歩
長谷寺観音巡礼と徳道上人
花の寺「長谷寺」を詠む
登廊―懸崖に建つ本堂への道

商品詳細

出版社名
淡交社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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