現代本格ミステリの研究 「後期クイーン的問題」をめぐって

諸岡卓真/著

発売日:2010年3月

  • 現代本格ミステリの研究 「後期クイーン的問題」をめぐって
  • 現代本格ミステリの研究 「後期クイーン的問題」をめぐって
ページ数
239,4p
ISBN
978-4-8329-6732-8
著者情報
諸岡 卓真(モロオカ タクマ)
1977年福島県生まれ。2008年北海道大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)(北海道大学)。現在、北海道大学大学院文学研究科専門研究員、藤女子大学ほか非常勤講師。専門はミステリ論、テレビゲーム論。論文に「九〇年代本格ミステリの延命策」(「ミステリーズ!」vol.3、2003年、第10回創元推理評論賞佳作)など

¥3,520 税込

16 nanacoポイント

16 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

1980年代後半に劇的な復活を遂げ現在に至るまで様々なメディアで人気を博している本格ミステリ。小説とゲームを読み解きながら謎解きの(不)可能性をめぐって繰り広げられたその具体的展開を追う。

目次

序章 「後期クイーン的問題」をめぐって
第1章 多層化する境界線―氷川透『人魚とミノタウロス』論
第2章 本格ミステリ殺人事件―麻耶雄嵩『翼ある闇』論
第3章 九〇年代本格ミステリの延命策
第4章 置き去りの推理―『逆転裁判』編
第5章 並立の推理―『逆転裁判2』論
第6章 操りという幻想―西澤保彦『神のロジック 人間のマジック』論
第7章 現代本格ミステリのアポリア
終章 本研究の成果と課題

商品詳細

シリーズ名
北海道大学大学院文学研究科研究叢書 17
出版社名
北海道大学出版会
サイズ
22cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。